- ウェルビー
- ハビー(児童発達支援)
- ハビー(放課後等デイサービス)
本気で就職を目指す障害者のための
就労移行支援センター「ウェルビー」
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FLOW 01利用開始
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FLOW 02訓練実施
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FLOW 03就職活動の
支援 -
FLOW 04関係機関・
医療機関との連携 -
FLOW 05就労後の支援
「障害のある方の就職支援」を行うプロフェッショナルセンターです。
精神障害・発達障害・身体障害・知的障害・難病などを抱える方の「働きたい」という想いを叶える事業を展開しています。
障害のある方の個々のニーズや目標に合わせ、「就労移行支援」「就労定着支援」「相談支援」「自立支援」の4つを通じ、
障害のある方の特性と個性を捉え、本当の意味で自立し、自己実現ができるように支援していく仕事です。
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FLOW 01利用開始
利用者様へ支援前に目標や現状などを丁寧にヒアリング。お一人ずつの状況や目的に合わせた支援を行うべく、個別支援計画を立案。就職できる状態をどのようなプロセスで目指していくのかを共有し、いよいよ支援が始まります。
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FLOW 02訓練実施
朝から夕方まで、一般企業勤務と同様の環境の中で就業訓練を行なっていきます。個別支援と集団支援があり、その方の現状や目的に合わせた支援を行います。継続的に通所することで、少しずつ利用者様の自信につながっていきます。
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FLOW 03就職活動の支援
実際に仕事に就くまでのプロセスを踏まえ、自己PRの作成や履歴書等の作成から面接練習に至るまで、就職活動における必要事項をサポート。適職に就くことに加え、働き続けられるかという視点でも共に考えていきます。
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FLOW 04関係機関・医療機関との連携
ハローワークだけでなく地域自治体の支援機関や福祉協議会など、継続的にサポートが受けられる機関とも連携。自立して「自分らしく」働き続けられる支援を、あらゆる策を講じ協力して描いていきます。
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FLOW 05就労後の支援
就職はゴールではなく、あくまでスタート。定着して働き続けられるように支援を続けていきます。不安を感じたり、続けるのが難しいと感じたりする中でも、相談しながら働き続けることを共に考えていきます。
発達障害などの未就学のお子さまの成長をサポート(発達支援・療育)する幼児教室
「ハビー」
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FLOW 01利用開始
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FLOW 02一人ひとりに合った
プログラムの提案 -
FLOW 03個別指導・
集団指導 -
FLOW 04関係機関・
医療機関との連携 -
FLOW 05支援後の
フィードバック
首都圏を中心に展開している、幼児教室です。
「児童発達支援事業」として、発達障害のあるお子さまや、発達の遅れが気になるお子さまが対象です。
「あそび」を通して、ひとりひとりの特性にあった指導方法、専門的な学習、コミュニケーション指導を行っています。
幼児教育、幼児学習、未就学児指導のプロとして、ご家族の立場に立ち、共に考え、一緒にお子さまの成長・発達をサポートする仕事です。
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FLOW 01利用開始
利用するお子さまとの対面、さらに保護者の方へ現状などを丁寧にお伺いします。個別の課題やどんな状態を理想としているか、またどんな進め方を希望しているかなどをヒアリングしてから、利用開始となります。
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FLOW 02一人ひとりに合ったプログラムの提案
個別支援計画を立案。ひとりひとりで異なる課題やゴールの設定を行い、支援を進めていきます。お子さまの成長や状況に合わせて、具体的に取り組む内容の追加や変更など、柔軟に対応していきます。
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FLOW 03個別指導・集団指導
実際のプログラムは個別、集団の双方から取り組んでいきます。ひとりずつを丁寧に観察できる個別支援。社会性を身に付けるために不可欠な集団支援を取り入れながら、日常生活を送る力を養う支援を行います。
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FLOW 04関係機関・医療機関との連携
地域の福祉支援機関や行政機関、幼稚園や保育園などとも連携し、具体的にどのような支援が実現できるかを模索します。お子さまの状況に合わせ、環境を整えるための施策を連携して、共に考えていきます。
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FLOW 05支援後のフィードバック
お子さまだけでなく、保護者の方々へのケアも支援のひとつです。支援を通じてこんなことができるようになった、こんな課題を一緒に考えていきましょうと、個別のフィードバックで家庭との連携を深めていきます。
発達障害などの学齢期のお子さまの成長をサポートする放課後等デイサービス
「ハビー」
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FLOW 01利用開始
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FLOW 02一人ひとりに合った
プログラムの提案 -
FLOW 03個別指導・
集団指導 -
FLOW 04関係機関・
医療機関との連携 -
FLOW 05支援後の
フィードバック
とは?
障害や発達に不安のある就学児童・生徒が学校の授業終了後や長期休暇中などに通う、教室です。
「放課後等デイサービス」は障害児通所支援の一つで、学校外で集団生活を行う機会や居場所をつくり、お子さまの自立と社会スキル向上を目指し、
ひとりひとりの特性にあった指導方法、専門的な学習、コミュニケーション指導を行っています。
また、そのご家庭を支えることも目的としています。
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FLOW 01利用開始
利用する児童・生徒との対面、さらに保護者の方へ現状などを丁寧にお伺いします。それぞれの課題や年齢、またどんな進め方を希望しているかなどをヒアリングしてから、利用開始となります。
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FLOW 02一人ひとりに合ったプログラムの提案
個別支援計画を立案。ひとりひとりで異なる課題やゴールの設定を行い、支援を進めていきます。一方、途中で気づいたこと、具体的に取り組む内容の追加や変更など、児童・生徒とも相談し計画変更にも対応していきます。
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FLOW 03個別指導・集団指導
実際のプログラムは個別、集団の双方から取り組んでいきます。ひとりひとりの課題に応じた個別支援、社会性、身辺自立、コミュニケーション能力をより高めるために不可欠な集団支援を通して、楽しく通える環境づくりにも力を入れています。
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FLOW 04関係機関・医療機関との連携
地域の福祉支援機関や行政機関、学校などとも連携し、具体的にどのような支援が実現できるかを模索します。児童・生徒の状況に合わせ、環境を整えるための施策を連携して、共に考えていきます。
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FLOW 05支援後のフィードバック
児童・生徒だけでなく、保護者の方々へのケアも支援のひとつです。支援を通じて成長、課題克服したことや、現状報告を行います。また、今後の課題も一緒に考えていきます。児童・生徒個別のフィードバックで家庭、学校との連携を深めていきます。